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音楽

なにわ男子2023一般チケット申込いつから?応募方法や倍率・当たらない時の対処法も

2023年3月21日

ジャニーズの人気アイドルグループのなにわ男子は、結成4年目を迎えますますの活躍が期待されていますね。

そろそろ気になるのが2023年のライブツアーです。

ライブ日程に合わせチケット申込み開始に備えておきたいところです。

今回の記事では、

なにわ男子2023の一般チケットの申し込み開始日/申込はいつから?
なにわ男子2023の一般チケットの応募方法/買い方/取り方は?
なにわ男子2023の一般チケットの倍率や当たる確率は?

などの疑問を解消する記事内容になっています。

なにわ男子はとても人気があるので高い倍率が予想されています。

一般チケットで当たらなかった場合の対処法についても紹介しますので、是非最後まで読んでみてくださいね♪

うさぎ
なにわ男子のツアーを楽しむために一般チケットの内容を押さえておきましょう!

なにわ男子2023一般チケット申込いつから?

なにわ男子2023のツアー日程は、2023年2月10日時点でまだ発表されていません。

そのため、一般の申込開始日もまだ分かっていません。

そのため参考までに昨年2022年のツアー日程や一般チケットの販売時期についてリサーチしてみました☆

✓2022年のなにわ男子のツアーは7月23日~10月16日まで。
✓2022年のなにわ男子のツアー先行チケット販売は5月27日~6月2日まで。
✓2022年のなにわ男子のツアー一般チケット販売は7月9日。

でした。

そのため、今年のライブツアーも7月前後のツアースタートになると予想できます。

チケットの一般発売は、公演初日の3週間前頃の土日に始まる傾向にあり、2023年も同じ3週間前頃になる可能性が高そうですね。

時間帯は午前中の10時から12時頃に発売開始になると思います。

ちなみに、「公演初日の3週間前」は、会場別の初日公演の3週間前になるか、全公演の初日の3週間前になるかどちらかです。

2022年のライブツアーは、全公演の初日の3週間前だったので、今回も同じになる可能性は高いですね。

ライブツアーが今年も7月スタートになる場合は、早くて6月後半、遅くても7月半ば頃までにはチケットの一般発売があると思います。

なにわ男子のライブツアーのチケットについては突然発表されることもありますので、チケット購入に際し万全の態勢で臨めるようチケットの発売日を今からこまめににチェックしておくことをおすすめします♪

なにわ男子2023一般チケットの応募方法は?

なにわ男子2023の一般チケットの応募方法についても、2023年2月現在ではまだ発表はされていません。

ただ、過去のライブツアーと大きな差はなく今回も同じような応募方法になると予想します。

応募方法は、昨年は「チケットぴあ」でのネット申込みでした。

受付開始時間になったら、チケットサイトに自分でアクセスして応募する形になります。

受付開始直後はネットが全くつながらないことも予想されますので、数分前からサイトにアクセスして、更新ボタンを押し続けるのがおすすめです。

なにわ男子2023一般チケットの倍率は?

倍率予想!

なにわ男子2023の一般チケットの倍率は想像を絶するくらいに高いことが予想されます。

なにわ男子2023の倍率は、8.6倍になると考えます。

具体的に計算してみました。

まず、参考までに2022年のライブツアーの動員数を見てみましょう。

●東京公演
会場:国立代々木競技場第一体育館
動員数:12,542人×4公演=50,160人

●大阪公演
会場:大阪城ホール
動員数:16,000人×5公演=80,000人

●愛知公演
会場:日本ガイシスポーツプラザ ガイシホール
動員数:10,000人×5公演=50,000人

●広島会場
会場:広島グリーンアリーナ
動員数:10,000人×3公演=30,000人

●福岡公演
会場:マリンメッセ福岡A館
動員数:15,000人×3公演=45,000人

●福井公演
会場:サンドーム福井
動員数:10,000人×4公演=40,000人

●静岡公演
会場:エコパアリーナ
動員数:10,000人×5公演=50,000人

●宮城公演
会場:セキスイハイムアリーナ
動員数:7,063人×5公演=35,313人

●北海道公演
会場:真駒内セキスイハイムアイスアリーナ
動員数:10,770人人×5公演=53,850人

全公演の動員数を足してみると、
50,160人+80,000人+50,000人+30,000人+45,000人+40,000人+50,000人+35,313人+53,850人=434,323人

なにわ男子2022年のツアー動員数は、434,323人でした。

 

なにわ男子のツアーでは年々動員数が増える傾向にあるため、今回のツアー動員数を50万人と仮定して計算してみます。

なにわ男子2023の一般チケットに応募する人数をInstagramのフォロワー数を参考にしてみます。

2023年2月現在のフォロワー数は約180万7000人で、このうちの180万人が応募するとします。

ファンクラブ先行で、仮にツアー動員数50万人のうち半分の25万人が当選したとします。

2023年2月現在のファンクラブ会員は約60万人で、先行当選した25万人をツアー動員数から除くと60万人ー25万人=35万人となります。

今回の一般応募にエントリーする人数を出してみます。ファンクラブ会員で落選した35万人とInstagramフォロワーの180万人の合計、35万人+180万人=215万人がエントリーすると分かりました。

なにわ男子2023の一般チケットで当選するのは25万人なので、倍率を計算すると、215万人÷25万人=8.6倍となります。

かなり高い倍率ですよね!

過去のライブツアーでの倍率も高かったことが分かります。

一般応募は、ファンクラブ以外のライブ参加希望者や、先行販売で取れなかったファンクラブ会員の両方がエントリーします。

先行販売後の少ないチケットに多くの参加希望者が集まるので、倍率が相当高いのは納得ですね。

年々動員数が増えていることや、なにわ男子の人気が高まっていることからも、なにわ男子2023で販売されるチケットは多くなるかもしれません。

ただ、なにわ男子のファンもどんどん増えていて、チケットの当選倍率は相変わらず高いままだと思います。

チケットの当選確率をアップする方法

チケットぴあでは、チケットぴあWebサイトでの購入回数に応じて、特典が受けられるサービスが登場!

プレリザーブなどの抽選発売において、決済方法にかかわらず当選確率アップ特典が利用いただけるサービスとのことです。

年間購入回数 特典 ステージ継続ボーナス(★)
ステージがプラチナ または
ぴあプレミアム会員
4回以上 当選確率UP券2枚
プラチナパス
当選確率UP券2枚
ステージがゴールド 2-3回 当選確率UP券1枚 当選確率UP券1枚
一般 0-1回

<購入条件>
・チケットぴあWebサイトの会員登録・ログインが必要な購入であり、チケットぴあWebサイト上で購入されたチケットであること

・定価リセールサービスでの購入ではないこと
・チケット券面金額合計2,000円以上(税込)の購入であること
・決済が完了していること
・購入のキャンセルが行われていないこと

なにわ男子のチケットが当らない時の対処法は?

なにわ男子2023のチケット一般発売は、相当に倍率が高くて取れなかった!と落ち込んでしまうこともあるかもしれません。

ですが、復活当選がある可能性もあるので、新たな情報が出るのを待ってみましょう。

また、エントリーする段階から当選確率の高そうな公演を狙ってみるのもアリですよ。

例えば、

①結成日やメンバーの誕生日などの記念日以外の公演
②土日祝日以外の昼間の公演
③大都市以外の公演

といった公演は比較的競争率が低くなる可能性は高いです。

それでも、まだまだ倍率は高く、落選してしまうかもしれません。

今のうちにファンクラブ会員になっておくと、先行にもエントリーできるようになります。チャンスを増やす意味では、会員になるのも良いですね。

まとめ

なにわ男子2023の情報はまだ発表されていないので、過去のライブツアーを参考に一般チケットについて見てきました。

なにわ男子の一般チケットのポイントをおさらいしてみましょう。

●チケット申込日は、公演初日の3週間前頃の可能性が高いです。

うさぎ
2023年は6月後半から7月半ばまでが濃厚。

●一般チケットの応募方法は、昨年と同様の場合はチケットぴあです。
受付開始の時間前からチケットサイトにログインしておきましょう。

●チケット一般の倍率は8.6倍予想です。
今年もかなりの激戦の可能性が高そうです。

●一般でチケットを取れなかった場合は、復活当選の情報をチェックしましょう。

●当選確率の高そうな公演を狙ってみるのもおすすめです。

なにわ男子の一般チケットの申込日はたった1日限りで、しかも数分で完売してしまうほど競争が激しいです。

一般チケットの発売に関する情報は常にチェックして、当日はサイトへのアクセスに余裕を持って臨みましょう!

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